広瀬すずさんと横浜流星さんが“チェキ”の新CM登場。サンタクロースにチェキプリントをプレゼント!
富士フイルムは、撮ったその場ですぐにプリントが楽しめるインスタントカメラINSTAX“チェキ”の新TVCM 「ワクワククリスマス」篇を、12月3日(土)より全国で放映スタート。
TVCMには、クリスマスならではの華やかな衣装を身に纏った、女優の広瀬すずさんと俳優の横浜流星さんが登場。
キラキラと輝くクリスマスツリーを前に、ふたりが人気の“チェキ”「INSTAX mini 11」と「INSTAX mini Evo」で自撮りを楽しむ様子や、クリスマスを大切な人と過ごす人々の一場面を撮影し、チェキプリントにして贈るシーンを通じて、クリスマスプレゼントにチェキを提案。
■TVCMについて
クリスマスツリーの前で広瀬さんと横浜さんがチェキで自撮りをするシーンや、「メリークリスマス!」と語り掛けるシーンなど、ふたりの絶妙な演技に注目。
また髭の小道具を持ってサンタと一緒に自撮りをし、チェキプリントをサンタクロースにプレゼントするシーンなど、「クリスマスプレゼントにチェキ!」のメッセージと共に笑顔が溢れる楽しいクリスマスを想起させる内容だ。
■広瀬すずさん、横浜流星さんインタビュー
Q.撮影の感想と印象的なシーンをお聞かせください。
広瀬さん:今までのクリスマスCMでは、自分がサンタになって「メリークリスマス!」って言う側だったのが、今回はサンタさんがいたので、いつもと違う気分で撮影できたのがすごく印象的でした。前回流星君と第一弾をやらせてもらった時から変わらず楽しく自由にできました。また、長回しをしながらの撮影が多かったのですが、色々な瞬間が切り取られて30秒のCMに収まっていくので、完成がどのようなものになるのか楽しみです。
横浜さん:楽しかったです。付け髭をしたりしていち早くクリスマス気分を味わえたので、今年はもうクリスマスはいいです!(笑)サンタさんもエネルギッシュで非常に助けられたのが印象に残っています。アドリブのシーンも本当に自由にやらせてもらえて楽しかったです。
Q.もし今年のクリスマスを一日自由に過ごせるとしたら、何をしたいですか?
広瀬さん:チキンなどクリスマスならではのものをたらふく食べたいです。「ザ・クリスマス」としてイメージしているものがなかなか実現できないことが多くて。特に大きいツリーがある場所で過ごすのは子どものとき以来ないので、子どものときに過ごしたようなクリスマスを大人になっても味わいたいなと思います。
横浜さん:今日の撮影でクリスマスを味わうことができたのでいいかなという気持ちですけど、いつもいる仲間たちとクリスマスならではの食べ物を頼んで、飲んで語り合って、というのはいいなと思います。やっぱりチキンじゃないですかね。野郎でかぶりつきたいです!
Q.今年のクリスマスにチェキで撮りたいものは何ですか?
広瀬さん:飼ってる猫にクリスマスコスプレをさせて撮りたいのですが、絶対着てくれなくて。なので今年こそは!っていう感じです。コスプレで立っているように見える着ぐるみなどがあって、それを着させたいのですが、もう諦めに入りつつあります(笑)でも見たいという気持ちは変わらずあります。
横浜さん:仲間で集まったらその時の一枚を収めたいです。街もクリスマス一色になりますし、イルミネーションをバックにチェキで撮ったら、エフェクトもたくさんあるのでより輝く一枚になるんじゃないかなと思うので。
■INSTAX“チェキ”について
1998 年の発売以来、日本で“チェキ”の愛称で長く親しまれているインスタントカメラINSTAX は、ヨーロッパ・アメリカ・中国・東南アジアなど、世界100 か国以上で若い世代を中心に支持されている。
また、インスタントカメラに加え、カメラ背面のLCDモニターを見ながら撮影し、好きな画像を選んでプリントできるハイブリッドインスタントカメラや、スマホの画像をその場で簡単にプリントできるスマホプリンターのラインアップも拡充し、ユーザー層を拡大中だ。INSTAXシリーズは、大切な瞬間をその場でプリントにして残せるだけでなく、想いを伝えられる新しいコミュニケーションツールや自己表現ツールとしても楽しまれている。
文/MEN’S WELLNESS編集部